夜中にだけ胃痛が発生する原因について

夜中 胃痛発生 原因

夜中にだけ胃痛が発生する原因とは?

 

胃痛が引き起こされる原因には様々なものがあります。その中でもちょっと不思議なのが「夜中にだけ胃痛が発生し、朝にはすっかりと治っている」というものです。何故夜中限定なのか、その原因について調べてみました。

 

スポンサーリンク

 

夜中にだけ発生する胃痛として考えられる原因の中でも一番可能性が高いのが、逆流性食道炎です。胃酸が多くなり、食道にまで胃酸が逆流し内部が炎症してしまうことにより胃痛が発生するというものです。

 

これはストレスや食生活の偏り、精神的な疲労などが大きな原因で引き起こされるもので、夜中だけではなく日中でも痛みを引き起こすことで知られています。誰にでも発生する危険性があるので、なるべく食生活をただし、ストレスを受けないようにしていかなければなりません。

 

夜中 胃痛発生 原因

 

ただ、この症状では「夜中だけ胃痛を感じる」というものを説明できてはいません。というのも、夜中だけに引き起こされる胃の痛みに関して詳細な解明がされているワケではありません。そのため、ある程度の可能性でしか原因を突き止めることができないのです。

 

 

最近は、「ステロイドホルモン」というものが大きく関係しているのではないか?なんていう指摘もあります。これは身体の炎症を止めたり、免疫を抑制する効果があり夜中は分泌されないっていうのですね。そのため、元々あった胃の痛みが夜中になると激しくなり、自覚するようになるという仕組みです。

 

 

そのため、逆流性食道炎を発症していたとしても、昼間は「ステロイドホルモン」が分泌されていたので、胃痛を感じることがなく、夜中になるとホルモンが分泌されなくなり、痛みを自覚するのです。