胃痛だけでなく背中までも痛くなる原因について

胃痛 背中 原因

胃痛だけでなく背中までも痛くなる原因とは?

 

普段からどんなタイミングであっても発生する可能性がある胃痛。何気ないものなので、無視しがちですがさらに悪化して背中にまでその痛みが起こった場合には要注意!違う病気のサインかもしれません。

 

今回は、胃痛だけでなく、背中にまで痛みが襲ってくる原因について説明していきます。

 

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胃痛の主な原因として考えられるのが、「食生活の乱れ」と「ストレス」があります。脂分の多い食事ばかりをしていると、完全に消化しきれずに体内に食物が残った状態になります。

 

そこから分解された脂質が、胃の内部にこびりつくことにより、胃の不快感や吐き気などの症状が発生し、その後胃痛として現れるのです。

 

胃痛 背中 原因

 

健康的な生活を心がけているのであれば、こうした胃痛というものは防ぐことができるのですが、ストレスが起因の場合は現代社会では中々治すことは難しいと考えられています。

 

ストレスを感じると、脳は何故か胃酸を多くだすように指令を出します。これを受け取った胃は、食事をしている訳でもないのに、胃酸を多く分泌させるので、内部を溶かしてしまうのです。

 

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こうすることにより、胃の内部に炎症を引き起こしたり、胃酸が食道にまで逆流する「逆流性食道炎」になり、胸焼けやムカムカなどを発生させるのです。

 

さて、こうした胃痛がその部位だけにとどまらず、別の場所にまでその痛みが広がった場合は要注意です。胃の痛みが背中にまで広がることは多く確認されていますが、それはどういったことが原因なのでしょうか?

 

胃痛 背中 原因

 

一番多く考えられるのは、十二指腸潰瘍です。実は背中あたりにまでこの内臓は及んでおり、そこが炎症を引き起こすと、背中が痛いと感じるようになるという訳です。胃から背中あたりにかけての鈍い痛みなどを感じたらすぐに医師の診断を受けるようにしてください。

 

また、背下部の両側を軽く叩いて痛みを感じることがあったら、腎盂炎や腎結石にかかっている可能性があります。この場合は、胃痛というものはそこまでありませんが、背中の両側に痛みを伴っている場合に考えられます。

 

 

このように胃痛から背中痛を患っている場合には、重大な病気が隠されている原因になることも考えられるので、慎重な見方をしておくのが懸命です。しかし、中にはただの疲れによる、痛みということも考えられるので、個人個人が自分の身体としっかり向き合うのが大切でしょう。